西尾市の抹茶は、濃厚かつ苦味のある味わいが特徴です。抹茶の濃さから選べるジェラートが楽しめるのは専門店ならでは。No.1から一番濃いNo.3まで、抹茶の濃度を好みでセレクト。初心者はバランスの良いNo.2からスタートするのがおすすめです。

オーダー後その場で仕上げてくれる、ジェラート入りの「西尾抹茶モンブラン」は人気のメニュー。「おうちでも食べたい！」というお客さまの声から生まれた新作は「お持ち帰り抹茶モンブラン」。北海道産100％の白あんと粒あん、黒蜜、もちもちのぎゅうひをミルフィーユ状に重ね、極細の抹茶クリームが包みます。これまでにない、抹茶ラボの自信作をお試しあれ！

新鮮なミルクと抹茶ソフトクリームを混ぜ合わせた抹茶ラテに、さっぱり感のある抹茶ジェラート（No.1）をオン。風味にこだわった抹茶パウダーを丁寧に振りかけて完成です。抹茶からくる自然の緑色は食欲をそそる美しさ。ジェラートとラテをすべて混ぜ合わせて一気にいただくのがスタッフおすすめの飲み方です。

「豆花（トウファ）」とは、豆乳から作られた台湾の伝統的なスイーツです。豆腐より柔らかく豆乳本来の素材の味が感じられる豆花に、上品な甘さのシロップをかけていただきます。自家製トッピングは、緑豆・白キクラゲ・芋圓(ユーユェン)・あずき・ピーナッツ・黒糖タピオカ・ハトムギ・仙草ゼリー・クコの実と、美容にも良いとされる素材がたっぷり！つるんと滑らかな食感と優しい甘さに身体も喜ぶ美味しさです。

自信作の自家製タピオカは、透明感があり、沖縄県産の黒糖からほのかな甘さが感じられます。一粒一粒がもちもちした食感なのは、生地から手作りした無添加で新鮮なものだから。そのまま食べても美味しい“本物”のタピオカは、一度いただくとまたリピートしたくなりますよ。

厳選した茶葉を使った「四季春茶」に植物コラーゲン豊富な白キクラゲ、デトックス効果もあるといわれる仙草ゼリー、中国で古くからの生薬であるクコの実がミックスされた「食べる薬膳茶」。層に重なったグラデーションが鮮やかです。ぷるぷるしたゼリーの食感も楽しく身体もお腹も満たされること間違いなし！

パリパリとした食感で、パフェのトッピングとしても活躍するさつまいもチップス。カットした新鮮なさつまいもをカリッと揚げて、塩をトッピングしただけの、芋そのものの風味が楽しめるシンプルさが人気です。手の平ほどの大きさで、食べ応えも◎。アイデア次第で色んな楽しみ方ができそうです。

リピーターも多い、なめらかなお芋のペーストでカスタードクリームを包んだ「芋玉クリーム」。鮮やかな色ですが、無添加・無着色で安心。紅あずまを使用した“黄色”は、粘り気が特徴で、甘みも強め。一方、沖縄産のあやむらさきを使用した“紫色”は、糖分が低く甘さ控えめ。冷蔵庫で数時間冷やしてから食べるのもおすすめです。

見た目も楽しい、mozoフードマルシェ限定の「おいもパフェ」。手作りのお芋ペーストとサクサク食感が楽しいグラノーラを、ソフトクリームでサンド。その上に乗せるアイテムを、「芋玉クリーム」、「芋羊羹」、「大学芋」の3種類からセレクトします。仕上げにさつまいもチップスを2枚トッピング！塩味が効いたさつまいもチップスはソフトクリームとの相性も抜群です。

創業当時の江戸時代から味を守り作り続けている「みたらし団子」。米粉100％を使った手作りの団子は、もちもちした柔らかい食感。アツアツを提供したいと、注文をいただいてから目の前で焼き上げます。甘さと塩味のバランスが絶妙な自家製たれと団子を絡めると、思わず顔がほころびます。

日本のおやつの代表格である「鯛焼き」。mozoでいただける澤屋の鯛焼きは、少し厚めの生地の中にたっぷりつまったホクホクあんこが特徴です。冷めても美味しく、テイクアウトしやすいので、ちょっとした手土産や差し入れにもぴったりです。

“消費期限1分！”と謳う、mozo店限定商品「あんバター鯛焼き」。冷凍バターがアツアツ焼き立ての鯛焼きに挟まって登場します。とろとろ溶け出したら、食べ頃。バターの塩味とあんこの甘みが、口の中で絶妙なマッチング！老若男女に試して欲しい、澤屋のこれまでにない新提案です。

お店の味をおうちでも楽しみたい、そんなあなたに必見です。ダブルトールカフェビーンズでは、オリジナルコーヒードリッパーとペーパーフィルター、人気のコーヒー豆を詰め合わせたセットをご用意しています。セットに含まれるコーヒー豆は名古屋ブレンドとグアテマラの2種類です。毎日のコーヒータイムが待ちきれなくなりそうですね。

本格的なコーヒーを手軽に楽しみたい方にはドリップバッグがおすすめ。王道の名古屋ブレンドに加え、スッキリした目覚めの「モーニング」、仕事中に飲みたいしっかりした味わいの「リフレッシュ」、コーヒーの香りを楽しんで寛げる「リラックス」と、3つのシーンに分けられたオリジナルブレンドの4種類の展開です。

コーヒー専門店ならではのコーヒースイーツがmozo店限定で登場。無糖のコーヒーゼリーには、苦味と酸味のバランスが良い、一番人気の「名古屋ブレンド」を使用。濃いめのエスプレッソのソフトクリームと、その上にトッピングされたエスプレッソパウダーが、苦みのアクセントに！コーヒー好きにはたまらない特別なパフェです。

スタッフ一押し！ワンハンドで
食べられるフルーツもっちりどら焼き

見た目はまるで、クレープのよう。「フルーツもっちりどら焼き」は、mozoフードマルシェのみの限定商品！和のスイーツをずっと作りたかったという、スタッフの意欲作です。北海道産小豆を原料とするあんこの優しい甘みと新鮮フルーツがマッチング。もちもちした食感と旨味を気軽に楽しめるスイーツです。
テイクアウトも可能です。

行列ができる人気メニュー
厚〜いオムレツサンド

ふわふわの食パンに挟まれた、生クリームを練り込んだふわとろのオムレツがたまらない、人気の「オムレツサンド」。オムレツは注文をもらってから仕上げるので、あったかホワホワ。新鮮な全卵と2種類のチーズがたっぷりと入った中にピリッとマスタードが効いた、絶妙な味わいで食べ応え満点のサンドイッチです。

リピートしたくなる
モーニングサービス

また、10時〜11時限定でモーニングも実施。ドリンク料金にプラス110円で美味しいバタートースト、プラス220円で小倉トーストが追加できます。つばめパン本店のモーニングでは常連さんも多いそう。イートインは、コーヒーだけでももちろんOK。毎日通える、“町のパン屋さん”になりそうです。

自然から受け取った素材を
そのまま生かし持続可能な生産を

カカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行うことを、ビーントゥバーといいます。「オランオラン カカオ」のビーントゥバーチョコレートは、50％、70％、85％とカカオの分量の差によって苦みや味わいに差を出しています。

原料は、インドネシアのバリ島で育った有機栽培のカカオ豆と、沖縄産のさとうきび“本和香糖（ほんわかとう）”のみ。豆の個性を最大限に引き出すために、豆の水分量、温度管理、焼き時間など各工程を細かく調整。自然から受け取った素材を、なるべくそのまま生かすこと。「オランオラン カカオ」のこだわりが詰まったチョコレートです。

さくさくタルトと濃厚カカオを
堪能できるチョコレートタルト

カカオをもっと楽しみたいならタルトもおすすめ。低温ローストしたカカオに、発酵由来のほんのりした酸味が加わったチョコレートを流し込んだタルト。ビーントゥバーチョコレートが贅沢にトッピングされたものや季節のフルーツなど、お好きな味覚をチョイスして。

カカオを⾊んな形で楽しめる
盛りだくさんチョコレートパフェ

カカオの魅⼒を存分に伝えたいという想いから誕⽣したパフェは、ボリューム満点。クッキー・ガトーショコラのブラウニー・アイスクリーム・チョコムースの上に、チョコレートソフトをドーンとトッピング。極め付けは、最後にふわりとかけられたエスプーマ。オーガニックカカオ豆の奥深い⾹りを楽しみながら、召し上がれ。

国産豆乳と米糀を使用した
ギルティフリーなティラティス

コクとまろやかさ、後味の軽やかさが特徴の⾖乳クリームと、濃厚な旨味が特徴のマスカルポーネのような発酵⾖乳クリームの2種類の⾖乳クリームで出来たティラミスです。

米糀を練り込んで焼き上げられた米粉のスポンジ生地は、ふわふわの食感。層に分かれたティラティスを食べ進めると、さまざまな味に出会えます。コンセプトは、ギルティフリー。安心して食べてほしいという想いから、体に優しい素材をセレクトして作られています。

ケーキの美しい断面をそのまま手土産に
いちごのショートケーキ

数量限定で最初に売り切れてしまうという人気商品は、毎朝小牧市から作りたてが直送されています。北海道産の生クリームとホイップクリームの2種類がミックスされたクリームは、すっきりと軽い味わい。ふわふわしっとりスポンジとフレッシュないちごとの相性も抜群！クリアなBOXは、持ち運び便利な上にキュートです。

アイスバーのようなデザインが可愛い！
デコフラスティック

チョコレートでコーティングされたパウンドケーキは、しっとりして甘さ控えめ。散りばめられたいちごフレークとピスタチオが、華やかさをプラスしています。味は3種類。北海道産の大納言の小豆が練り込まれ、ふんわり日本酒の風味が利いた抹茶味、ブランデーに漬け込んだセミドライフルーツがたっぷりと入ったプレーン味、オレンジピールが優しく香るショコラオレンジ味。1本からお楽しみいただけます。